■1950年代、アメリカではウエリントンタイプのメガネがアイビーリーグで流行し、60年代にはメガネがファッションとして、本格的に注目されるようになりました。 70年代になると、ビジネスマンたちにブローラインフレームが人気を呼び、そしてアイビーの大流行。 80年代入ると、ボストン、メタル、フチなしフレームなど、多種多様なフレームが発売されてメガネはファッションの重要な脇役として表舞台に登場するようになりました。 90年代は、フチなしフレームの大流行があり、沢山の人がシンプルなメガネを好む時代でした。 没個性の時代だった・・・と言えるかもしれません。 2000年代、フチなしフレームの流行も収束し、個性的なセルロイドフレーム人気が復活し、ロイドメガネがリバイバルとしでてくるようになりました。 ■当店は日本人向きの、ウエリントンフレームを揃えています。 カラフルなウエリントンフレームも揃っています。 <緑色の文字をクリックしてください> 当店は「ウエリントンメガネ研究会」の会員店です。 当店はメガネの通販はしておりません。(フレームのみの通販もしておりません) 特定のメーカー名、商品名、価格についてのお問い合わせにはお答えしておりません。 ご了承ください。 |
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■ウエリントンメガネ研究会オリジナルフレーム ↑ 「DexterU(デクスターU)」 「StatementU(ステイトメントU)」 |
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■ウエリントンメガネ研究会オリジナルフレーム | |
■Zilnis(ジルニス) 詳しくは『こちら』 |
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