跳ね上げメガネ

跳ね上げメガネー高知　メガネのハマヤ

■便利なメガネ、跳ね上げメガネとは

跳ね上げメガネとは、レンズ部分を跳ね上げることができるメガネです。
跳ね上げることで、複数の使い方のできるメガネです。

●跳ね上げメガネには単式と複式があります。単式には１組のレンズが入ります。
複式には２組のレンズが入ります。

跳ね上げメガネはいろいろのかたに、色んな使い方ができます。

①近視のかたで、手元はメガネを外して見たいかた。
②近視系のかたで、、遠近両用メガネを外して、手元を広く見たいとき。
③正視、遠視系のかたで、歩くのにメガネを外すほうが楽なかた。
④遠くの度数と近くの度数を二枚入れて、視野の広い遠近両用メガネにしたいかた。
⑤斜位を矯正するプリズムレンズを、遠用と手元用で別々にいれたいかた。
⑥サングラスと兼用で使いたいかた。
など、用途はさまざまです。

■裏技をご紹介します。 ①番のかた（手元はメガネなしで見えるかた）に、メガネを外さなくても、メガネを跳ね上げなくても、近くのモノが見られる方法です。それは「ベターハーフ方法とベストハーフ方法」（←クリック）です。

跳ね上げメガネ研究会オリジナルフレーム「エンブート」
跳ねあげメガネで３サイズ展開。エンブートは、一山形式の鼻パーツを持つ、丸メガネです。中央の棒状のパーツは、耐久性アップに効果を持ちます。クラシックなメガネの雰囲気を守るため、レンズとレンズの間の棒パーツ…ブリッジと呼ぶ部分に、一山ブリッジと上の棒パーツの2種類のパーツを装着。耐久性を保ちつつ、どこかフレンチテイストを感じさせる跳ね上げラウンドのチタンフレームです。
跳ね上げメガネ研究会オリジナルフレーム「イリジウス　S」
跳ね上げフレームとしては、頑丈さとスマートの両立を目指し、「頑丈さ」については、腕周りのパーツ選びが、壊れにくさ・修理しやすさにこだわった、「穴無しリムせん補強型」となっています。レンズの両サイドに、補強のためのブロックパーツを設置。耐久性のアップを実現しています。詳しくは『こちら』
跳ね上げメガネ研究会オリジナルフレーム「イリジウス　W」
このフレームは、「複式跳ね上げ」で、最もシンプルな部類の、「バネなし」「磁石なし」です。前レンズと後ろレンズの両方が、ナイロールタイプ(半分ふちなし)となっています。ナイロールタイプの大きな特長としまして、「必要に応じて、レンズを下に伸ばして作り、天地幅の広いメガネにできる」というものがあります。詳しくは『こちら』
跳ね上げメガネ研究会オリジナルフレーム「キャノンピース」
このフレームは、「単式跳ね上げ」で、最もシンプルなタイプの、「バネなし」「磁石なし」で、レンズ型は性別を問わずに感性に適合する、丸みを帯びたスタイルにて製作しています。サイズは　４９□１８　５７□１８の2サイズ展開となっています。詳しくは『こちら』　と『こちら』
跳ね上げメガネ研究会オリジナルフレーム「エスクード」
鼻パッドの付いた、ベーシックな仕様の丸メガネに、耐久性強化の鼻パーツと跳ねあげ機構を取り付けた便利な「跳ねあげ丸眼鏡フレーム」。その名も「エスクード」の登場です。 2サイズ展開となっています。詳しくは『こちら』
跳ね上げメガネ研究会オリジナルフレーム「キャトル」
次世代の跳ね上げメガネを考える跳ね上げメガネ研究会から、初めての複式跳ね上げのオリジナルフレームが登場。詳しくは『こちら』
跳ね上げメガネ研究会オリジナルフレーム「レゾル」
マグネットを採用した跳ね上げメガネです。マグネットで、フロント前部の跳ね上げフレームを安定させ、ワンタッチでフロントを跳ね上げることができます。便利この上ない軽量で丈夫なチタンフレームです。詳しくは『こちら』
跳ね上げメガネ研究会オリジナルフレーム「エンボルグ」
跳ね上げ一山丸メガネが新発売です。オリジナル商品です。四国では、当店のみの販売になります。詳しくは『こちら』完売
跳ね上げメガネ研究会オリジナルフレーム「モービレ　ｎ」（共同企画フレーム）
「跳ね上げメガネ研究会」と「丸メガネ研究会」の共同企画による、２サイズの跳ね上げ丸メガネです。サイズは、４２□２１と４２□２５。詳しくは『こちら』
ボストン跳ね上げメタルフレームも在庫しています。