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高知 メガネのハマヤは、浜田清と久美+タカアキのメガネ店です。

電話でのお問い合わせはTEL.088-892-0171

〒781-2105 高知県吾川郡いの町新町66

超うれしいメガネ

当店は「超うれしいメガネ研究会」 会員店です。

超うれしいメガネ研究会会員店は

@掛けているメガネで、ものがよく見えてうれしい

A掛けているメガネが、周りの人から感じよく見られてうれしい

B掛け心地がソフトで、軽くて、しかもしっかりかかっていてうれしい

この3拍子そろったメガネのご提供を念願として、検眼技術の向上、メガネ作製技術の向上、フィッティング技術の向上のために、日々研鑽、練磨しています。


詳しくはこちらをご覧ください→「超うれしいメガネ研究会 

<緑色の文字をクリックしてください>

@うれしい検査

検査は「両眼開放屈折検査」でキッチリと丁寧にいたします。

詳しくは「こちら」をご覧ください。

眼精疲労の原因にもなる斜位の検査も必ず行います。

詳しくは「こちら」もご覧ください。

検査に使う検査道具類です。これらの道具を駆使して超うれしいメガネに仕上げていきます。

Aうれしい加工


■アンダースッキリ加工を実施しています。

↓左レンズ(向って右側)にアンダーすっきり加工を施しています。

左右同じ度数(−4D)のレンズを入れて撮影したものです。

(正面から撮影)


(やや上から撮影)

詳しくは「こちら」をご覧ください。

レンズ下縁でのすっきり差が左右で全然違っています。
中程度の度数でこれぐらいのすっきり差がありますから、度数が強くなればなるほどその差は大きくなります。

■レンズ枠入れ加工のときはひずみ計でチェックします。
詳しくは「こちら」をご覧ください。


Bうれしいフィッティング

「フィッティング技術」はメガネを作るうえで、絶対にかかせない要素です。
「メガネを生かすも殺すも、フィッティング次第」といっても過言ではありません。
それは、お顔の大きさ、耳の形、鼻の形はみなさんさまざまですから、お顔に合わせて、キッチリとフィッティングすることによって、はじめて「光学的要素」「力学的要素」「美的要素」が満たされるからです。

うれしいフィッティングは、耳よりも前のモミアゲやこめかみをメガネの腕(テンプル)で強く押さえることのないフィッティングをします。
ここを押さえると、窮屈で痛みを感じやすく、それでいてメガネがズレ落ちるのを防ぐ効果がなく、逆に枠全体を前に押し出す力がかかってしまうので、かえってズリ落ち易くなります。

うれしいフィッティングは、耳の後ろを巧くそらしを付けて合わせます。

↑そらしをつけて、スベリ止め加工をしています。

耳の後ろ部分は、人さまざまでいろんな形がありますが、へこみがあるかたが大半で、そのかたにはフレームの腕先に緩やかなそらしをつけて、メガネの腕で頭を抱えるようにフィッティングします。

こちらもご覧ください→「フィッティング情報


フィッティングに使う道具類です。これらの道具を駆使して超うれしいメガネに仕上げていきます。

 

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高知 メガネのハマヤ

〒781-2105
高知県吾川郡いの町新町66
TEL.088-892-0171
定休日 毎週木曜日
営業時間 午前9時〜午後7時